2013年2月18日月曜日

iPhone5かアンドロイド携帯か

iPhone5かアンドロイド携帯か

結論を始めに言うと
iPhoneかAndroidの違いがわからない時点でiPhone一択です

Androidは標準の設定では激遅です。
いろんなアプリを入れて軽く早くさせる。
玄人カスタマイズが多すぎなのに対して、iPhoneは始めから早い。
逆をいえば全てを自分好みにできるのはAndroidです

アプリは作成側がAppleの承認を受けてからしかユーザーに提供できないためそれなりのセキュリティだとか品質が高いのはiPhoneです。
そしてアプリの探しやすさもiPhone
一方Androidは誰からの承認も必要としないのでたくさんのアプリがあり、好きなものをチョイスできる。
そして個人情報を抜くようなアプリがあったり欲しいアプリがどこにあるのかを探さなければならなかったりする。

最近のAndroidはスペックが大幅に上がり電池の持ちが改善されている。
しかしそれは自分でそういったカスタマイズができる人に限られる。

2chやまとめサイトを見ながらスマートフォンについて研究できる人はAndroid、そうでない人はiPhoneという言い方もできるかもしれません。
それに加え現状ではAndroidにはオフィスアプリがないと思われます。
iPhoneには公式のオフィスアプリがあるので仕事にも、と考えている方はiPhoneと思います。

中身に関しては以上です。

次は外見というかオプション品、アクセサリについて。
保護シートや簡単な保護ケースはiPhoneでもAndroidでも変わりませんが、凝ったものに関していえばiPhoneの勝ちです。
iPhoneには専用のオーディオ機器があったりiPhoneだけで画像スキャンが完結したり、iPhoneならではのアクセサリが豊富にあります。

2013年2月17日日曜日

iPhoneでメールや電話の着信がきた時にLEDをフラッシュさせる方法

タイトルの通り説明して行きます!

設定はとても簡単です!

設定→一般→アクセシビリティ
のLEDフラッシュ通知をオンにするだけ!

で、以上です。笑


これだけでは何なので、このアクセシビリティについてもう少し書いて行こうと思います。

もともとアクセシビリティとは身体に障害のある方でもiPhoneを操作できるようにする
カスタマイズの項目なのです。
このフラッシュ通知に関しては音が聞こえない、聞き取りづらい方に向けた設定です。
その他にも視覚と指関連のサポート機能があります。

なかでもAssistiveTouchの項目は触れるが強く押せない方の機能になっています。
この機能はホームボタン、ボリュームボタンが壊れた時の代替手段になりますのでこれは是非覚えておきましょう!

この機能がなかった時はとても悲惨でした。
1、起動したいアプリを開く。使い終わる。
2、どこかにブラウザを開かせるボタンを探す。(普通のアプリでは作者のホームページなどがあります。
3、ブラウザに移動したら適当なページをホーム画面に追加をしてホーム画面に戻る。
という作業をして一時期をしのいでいた記憶がありますw
4、大量に作られたホーム画面のブックマークは削除したのちスリープボタンでスリープ状態にさせることでブルブル状態を解除していました。

なかなか外部リンクがない標準アプリでは一度電源を落としたり、違う携帯から電話をかけたりして。。。
ホーム画面に戻るのに苦労しましたよ。ホントにw

という昔話でした。