毎度のことながら超久しぶりに投稿
菅さんのおかげで通信業界に大変動が起きたおかげでネタがたくさん合ったのに放置してました。
超絶昔からUQ mobile データSIMは出ていたが楽天モバイル、Povoの登場によってさらに高コスパ感が出てきたので紹介
〜特徴〜
月額:1081円
容量:3GB
初期費用:3300円
低速・高速切り替え可能
低速時300kbps
低速時ブースト機能
1ヶ月データ容量繰越
auサブブランド
通話、SMS非対応
eSIM非対応、物理SIMのみ
と、特徴はこのような感じではあるが。。
UQの通話付きプランの契約でいいじゃないか?ってことで
UQ 通話プランとの比較
メリットは2つ
1つ目は新プランでは低速のブースト機能の削減が行われている。
新しいプランではブースト機能がないため低速モード利用時の利便性が激減
2つ目は音声SIM単体でより割安または低料金のプランが出ているため別々のSIMにした方が安くなる。
(Ex.楽天mobile、Povo、日本通信シンプル290プラン、OCN mobileなど
逆にこのまま通話付きのプランのメリットとしては、、
1つ目は5Gに対応するという変更。
より高速なデータ通信も可能かもしれないが3GBの通信にそこまで求める意味はないような気がする。
2つ目eSIMに対応する
そのほかのSIMの管理・融通が利きやすい点がある。(海外渡航時に現地物理SIMを気兼ねなく利用できるなど)
3つ目通話オプションに加入する
60分550円の通話オプションは結構安い。
これはデメリットだが安く済まそうと思うと電気またはインターネットの割引契約が必要となる。
この割引は結構大きなものなので重要ではあるが一人住まいでは自由度が激減する気がする
家族での利用と考えると割引額の方が有利に働く気がする
(それでもSIM2枚体制を整えるとほとんど相殺はできるのだが。)
っとここまででだいぶ量が増えてきたので今日はここまでにしとく。
ご拝読ありがとうございました。
もしUQの音声SIMにするならAmazonでウェルカムパッケージを買うと3200円オフで契約できます。